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プロフィール

BIANCA
ビアンカ
BIANCA アーティスト写真

2004年8月に結成。
日頃は異なるジャンルで活躍している5人の女性ミュージシャンが集まり、Jazz/Brasil/Bossa/R&Bなど、それぞれの音楽を生かした新しいサウンドを作り出している。

2005年7月に初ライブ、その後都内のライブハウスでライブ活動を重ねる。

2006年1月にビクターエンタテイメントより発売された、「CHOCOLAT DE H presents LA MUSIQUE POUR LES CHOCOLATS」に「CHOCOLATE」が収録。

2007年2月に行なった六本木「スイートベイジル」でのワンマンライブはチケット即完売。
各地のジャズフェスにも出演。

2007年7月ビクターエンタテイメントrookiestarより「Spangle」配信スタート。

2007年秋には話題のミュージカル「キャバレー」に出演。その演奏力は勿論、スタイリッシュなビジュアルでも注目を浴びる。


メンバー

滝沢ミナコ
part: Flute
9歳よりフルートを始める。堀井恵氏に師事。
桐朋学園子どものための音楽教室にてソルフェージュを学ぶ。桐朋学園短期大学部にて野口龍氏に師事、アンサンブルを小泉浩氏、中川昌三氏に学ぶ。
卒業後、BOSSA NOVA や JAZZ に興味を持ち、理論、作編曲を稲森康利氏に師事。和楽器とのユニット、サクラプロジェクトで、各種メディアに出演。
2005年プロ野球パリーグプレーオフにて国家演奏を行う。
MIYUKI
part: Sax
香川県出身。13歳からサックスを始め大阪音大でクラシックを赤松二郎氏に学ぶ。後に土岐英史氏、多田誠司氏にジャズを学ぶ。
自らのリーダーバンドで新宿ピットインをはじめ都内を中心にライブハウスで演奏するほか、鈴木勲(b)グループに加入し六本木アルフィー、吉祥寺サムタイム、関内KAMOMEなどに出演、その他ツアーなども参加。現在「Jazz for kids」に講師として参加している。
織原洋子
part: Piano
3歳よりクラッシックピアノを習い20歳の時にミュージックスクールに入学。Soul, Jazz, Bossa nova 等様々な音楽に出会い、ライブ&作曲活動、レコーディングに参加し始める。2005年リットーミュージック主催最強プレイヤーコンテストにおいてグランプリ受賞。自己のユニットMaximaでは作曲、アレンジを担当していた。
現在、様々なアーティストのサポートも務めている。
中津裕子
part: Bass
東京理科大学Modern Jazz Groupにてジャズウッドベースを始める。コントラバスを吉田水子氏に、エレキベースを板谷直樹氏に師事。
在学中より都内近郊で演奏活動を開始し、数多くのライブハウスに出演。女性三管ジャズバンド「たいちゃんず」などを経て、中村誠一グループ、ヒロ川島グループ、志賀聡美グループ、猪俣優子ジャズラティーナスムヘーレス等様々なバンドに参加。
三科律子
part: Drums
幼少の頃から英会話(英検二級)、ダンス、水泳、ダイビング、乗馬、剣道(二段)、居合道(初段)など数々の習い事をする中、高校時代に始めたヒップホップダンスから、ドラムに興味を持つ。東洋大学ジャズ研究会にてドラムを始める。都内ライブハウス中心に演奏活動を行なっている。
2007年よりBiancaの正式メンバーとなる。