広瀬倫子[プロフィール] / Age Free Music

広瀬倫子
Age Free Music / エイジフリーミュージック

PROFILE

広瀬倫子
Rinko Hirose
広瀬倫子
広瀬倫子

ジャジーなスキャットボイスを武器に10代の頃からロック、JAZZ、ダンスミュージック、POPS、と幅広く多岐にわたる音楽活動を展開。

JAZZが好きで長く活動を続けている。初のメジャーデビューは2003年12月。リーダーバンドによるアルバムをリリース。

マルチな面を活かし、歌以外に作詞や作曲もこなす。音楽以外でも、イラストレーター、漫画家、絵本作家、などの様々な顔を持ち、ラジオパーソナリティとしても活躍。

2013年1月、作詞・岡田冨美子、作曲・鈴木キサブローのコンビによる「償いの日々~愛してると言われたことがない」(ユニーバサルミュージック)より広瀬倫子としてソロ・デビュー。歌謡曲歌手として新たな一歩を踏み出す。2015年、作詞・ちあき哲也、作曲・杉本眞人のコンビによる書き下ろし作品「アフロディーテの夜」など、2枚のシングルを発表。官能的な内容で不倫ソングの新星と話題に。

2016年9月、レーモンド松屋氏が作詞作曲を手掛けた昭和テイスト溢れる大人のムード歌謡「生まれ変わって」(テイチクエンタテインメント)をリリース。音楽評論家の富澤一誠氏の旗揚げによりテイチクに発足した "ジャンルを超えた幅広い楽曲、大人が楽しめる音楽" を提供する「Age Free Music」(エイジフリーミュージック)レーベルのプロジェクト第一弾の作品としてラインナップされる。

2017年4月、高見沢俊彦(THE ALFEE)作詞作曲サウンドプロデュースによる平成GS歌謡「恋の誤算」をリリース。

2018年6月、尾崎亜美 作詞作曲サウンドプロデュースによるシティ・バラード「月を見つめて哭いた」をリリース。

2019年6月、作詞・及川眠子、作曲・来生たかおのコンビによる令和初の作品「愛を舐めるな」をリリース。嫌われることを恐れない強気の女性像に潜む愛の裏側とは…?

昭和を感じる歌声を生まれ持ち、今の時代に新たな大人の歌を唄える歌謡ポップシンガーとして期待されている。