SION / TEICHIKU ENTERTAINMENT

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SION テイチクイヤーズ第一期のアルバム全11タイトル131曲を最新リマスタリング音源でサブスク解禁!!
2022-10-31

「俺の声」「コンクリート・リバー」「SORRY BABY」など名曲ぞろいのデビューアルバム『SION』(1986年)から11枚目のアルバムとなる『フラフラ』(1997年)まで、テイチクイヤーズ第一期のアルバム全11タイトル131曲が最新リマスタリングにより、2022年10月31日にサブスクに解放!!

SION テイチクイヤーズ第一期のアルバム

  • 1st『SION』
  • 2nd『春夏秋冬』
  • 3rd『SIREN』(SION & THE NOIS 名義)
  • 4th『Strange But True』
  • 5th『夜しか泳げない』
  • 6th『かわいい女』
  • 7th『螢』
  • 8th『I DON'T LIKE MYSELF』
  • 9th『sion 10+1』
  • 10th『抱きしめて』
  • 11th『フラ フラ フラ』

SION 各配信サービス アーティストページ

間違いなく名盤の誕生!SION ニューアルバム「I like this, too」好評発売中!!
2022-04-19

ニューアルバム
I like this, too
2022年4月20日(水)発売

ジャケット ジャケット

メジャー盤としては5年ぶりのリリースとなる本作は、ウッドベースに鈴木正人(LITTLE CREATURES)、ドラムに芳垣安洋、ピアノに林正樹など名プレーヤーたちを迎えて録音された、全曲新録によるアルバム。3人ともSIONとは初めてのレコーディングとなるが、鈴木正人氏による入念なアレンジデモとリハーサルにより、すでに音のイメージが出来上がっていたメンバーとSIONのスタジオでの集中力は素晴らしく、どの楽曲もほぼ一発録音に近い。「もう一回演ってみようか」と、納得できるテイクを目指した時でさえも、2~3回の演奏で決まる。研ぎ澄まされた緊張感の中、4人の息がぴったりと合った、まるでライブレコーディングのような録音であった。ピアノとボーカルだけで録音された2曲は、透明感あふれる林正樹氏の演奏にSIONが優しく語りかけるように歌い、ドラムとベースだけで歌う曲では、1コーラスいっぱいドラムだけで歌い切ったSION。どの曲も素晴らしい演奏とSIONの歌のすごさと魅力を改めて感じながら、鳥肌が立ち続けるレコーディングであった。ロックあり4ビートあり、ピアノ & ボーカルあり。SION自身が「これも好き」とタイトルを付けたこのアルバムは間違いなく名盤。2017年から2021年までに発表された「Naked Tracks」(SION自身による音源集)の中から厳選された9曲に加え、このアルバムのために書き下ろされた新曲「浮世は回る水車」を含む全10曲を収録。

  • M3「どんな日も眠ってしまうんだな」 / M4「誰の振り子」 / M9「笑っていくぜ」 の3曲は、2022年3月23日(水)より先行配信。(全曲配信は10月30日の予定)[配信サイト一覧

商品データ

  • TECI-1779 / 定価:¥3,300(税抜価格 ¥3,000) / アルバムCD

収録内容

  1. Smoky House
  2. やるだけやったら
  3. どんな日も眠ってしまうんだな ※先行配信曲
  4. 誰の振り子 ※先行配信曲
  5. あの日のまんま
  6. 浮世は回る水車
  7. ポンコツを楽しむさ
  8. どっちを選ぶよ
  9. 笑っていくぜ ※先行配信曲
  10. お前の笑顔を道しるべに