愛の周波数528Hz シリーズ[528モーツァルト~愛の周波数528Hz~:TECH-21512] / TEICHIKU ENTERTAINMENT

愛の周波数528Hz シリーズ
TEICHIKU ENTERTAINMENT / テイチクエンタテインメント

PRODUCT INFORMATION

アーティスト名

エイコン・ヒビノ

商品名

528モーツァルト

~愛の周波数528Hz~

商品データ

商品データ TECH-21512 ¥2,200(税抜価格 ¥2,000) アルバムCD
ジャケット
ジャケット

商品説明

第57回日本レコード大賞企画賞受賞 ~愛の周波数528Hz~ シリーズ

世界初!モーツァルトの楽曲だけが発する癒しの周波数4000Hzと愛の周波数528Hzが夢の合体!!

演奏:日本センチュリー交響楽団弦楽器メンバー

  • 528Hzと4000Hzの効果には個人差がございます。

収録内容

CD

アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク ト長調 K.525

  1. 第1楽章 アレグロ ト長調

  2. 第2楽章 ロマンツェ アンダンテ ハ長調

  3. 第3楽章 メヌエット アレグレット ト長調

  4. 第4楽章 ロンド アレグロ ロンド形式 ト長調

弦楽五重奏曲 第3番 ハ長調 K.515

  1. 第1楽章 アレグロ ト長調

  2. 第2楽章 アンダンテ ヘ長調

  3. 第3楽章 メヌエット アレグレット ハ長調

  4. 第4楽章 アレグロ ハ長調

ディヴェルティメント ヘ長調 K.138

  1. 第1楽章 アレグロ ヘ長調

  2. 第2楽章 アンダンテ ハ長調

  3. 第3楽章 プレスト ヘ長調

スペシャルトラック

  1. OKU NO HOSOMICHI

    • 作曲:ACOON HIBINO
    • 編曲:三村総徹
    • 演奏:ACOON HIBINO & 日本センチュリー交響楽団弦楽器メンバー

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商品説明

心と体にやさしい

人間の耳がもっとも敏感に感じ取れる4000Hz(ヘルツ)、この高周波音周辺を多く含むモーツァルトの楽曲を聴き入ることで、心と体を癒し、健康への手助けとなります。会社や家庭等あらゆるシーンで主要な役割を担う30~40代を中心とした「働き盛り」世代から「働き世代」を部下に持つ世代までのメンタルヘルス対策にもお勧めです。個人のストレスを和らげ、ひいては職場・家庭環境の改善となることでしょう。このCDでモーツァルトの4000Hzと愛の周波数528Hzが歴史的な合体が実現いたしました。

528Hzを含む音楽は、心身を安らぎモードに導く副交感神経に直接作用する音の要素が豊富に存在するので、交感神経優位で生じる多くの病気を予防し改善することができます。その証拠として、そうした音楽に聴き入ると、(1)唾液の分泌が高まる、(2)血圧や心拍がすぐに安定する、(3)体温が上昇して体が暖かくなる(4)消化機能が改善の改善(5)リンパ球の機能の増大、一方で、(1)今まで不眠症であった方がぐっすり熟睡できるようになる、(2)仕事への集中力が高まり、生産性が上がる、(3)便秘症が改善して肌がきれいになる、(4)肩こりが消えて冷え性が改善する、(5)意識が改善して意欲が高まる、などの症状改善の現象が知られているのです。つまり、" 528Hz" の周波数音は、特に心身を安らぎモードに導き副交感神経を効果的に刺激する周波数と言えます。

私が注目しているモーツアルトの名曲には、528Hz音楽と同じように、身体をリラックス状態に導く副交感神経を刺激する音の特性が豊富にバランスよく含まれていることが医学的な研究から判明しています。とくに、音の高い周波数(4000Hz以上の高い音)とゆらぎ(シンプルな音の高低を一定のリズムで繰り返すこと)、そして倍音(音同士の協調で、さらに高い周波数の音になること)と呼ばれる音の特性が、ストレスや働き過ぎ、あるいは不安や悲しみなどで過度に作用する交感神経のはたらきにブレーキをかけることがわかってきました。

以上のように、528Hz音楽やモーツアルト音楽をうまく活用すると、バランスを失った自律神経が正常化してくるのです。また、免疫学的にも、体表粘膜面の生体防御物質の増強やウイルスやがんを攻撃するリンパ球機能を高めることができます。この意味で、安全で副作用のない効果的なサウンドを浴びる方法は心と身体、そして脳をリラックスさせ、ストレスで引き起こされる病気を予防することができるので、日々の生活の中で健康維持あるいは健康増進に役立つものと期待されます。

この度、モーツアルトの名曲を528Hz音が必ず含まれる特殊な方法によって演奏された世界初の音楽に聴き入ることによって、自律神経系のバランスを効率よく整えて健康な生活を生涯にわたり維持してほしいと私は強く願っています。

モーツァルトの楽曲は構成に秘密がある

高周波の高い音が豊富

周波数的に見て、モーツァルトの楽曲には、4000Hzを超える高周波の音が豊富に含まれています。
この高い音によって、副交感神経は刺激を受け安らかな気持ちになれます。

母胎の中では誰でも高周波音を聞いていた

生まれてくる前は誰しも母親の胎内の羊水の中にいます。ここは、海水と同じで、高周波数の音が遠くに届きます。胎児として内耳が出来上がった段階で、この高周波音が伝道していき、内耳の骨に音の情報として伝わっていきます。
つまり、誰しも高周波音は聞き慣れていて脳にストックされている。モーツァルトの楽曲には、このなじみのある高周波音が多いので親しみやすいのです。

和音や "ゆらぎ音" も豊か

「ドミソ」の和音のように音と音が溶け合ってきれいな響きが聞こえてくるような、そんな和音が豊富です、小川のせせらぎのような"ゆらぐ音"も多いのもモーツァルト作品の特徴です。これも、聴いていて心地よさを感じる一因となっています。

監修:和合治久(前・埼玉医科大学教授)

528Hzと4000Hzの効果には個人差がございます。