樋口了一［プロフィール］ / TAKUMI NOTE

隣に住んでいた中学生に、ビートルズ・シカゴ・レッドツエッペリン etc を教え込まれる

景品で貰ったギターでバンドを組み、ボーカルを担当。初めて人前で歌う。

立教大学経済学部に入学。当時オーディションでメンバーを集めていたバンド「ロイヤルアイランダーズ」 に加入。この頃からスティービーワンダーをきっかけにブラックミュージックに傾倒。

大学を中退後、ブラックバンド「モジョ」に加入。都内のライブハウスでライブ活動を始める。

「バンドエクスプロージョン」渋谷大会にて、決勝ベストボーカル賞を受賞。同年、サンチェーンMBSで審査員特別賞を受賞。

新しいバンド「BAUDS」を結成。バンドで渡米。ロスアンゼルス、ボストン、ニューヨークと渡り歩き、最後にニューヨークのディスコでライブステージを体験。

帰国後、バンド活動を停止

東芝EMIよりシングル「いまでも」でデビューする。

シングル「TAKE A CHANCE」「SUGAR KISS」、アルバム「Easy Listening」リリース

アルバム「GOGH」、シングル「憧れのレイナ」「Memories」リリース

シングル「グラフィティ'70」リリース。主に作家として様々なアーティストに楽曲を提供する。

シングル「Annyversary song」リリース

渋谷7th FLOORにてBimonthly Liveをスタートする。

6年ぶりにニューシングル「1/6の夢旅人2002」をリリース、本格的にアーティスト活動を再開。

ミニアルバム「lives」をOYSTAR RECORDSより発売。

シングル「1/6の夢旅人・二度目のありがとう」リリース。

シングル「手紙 ～親愛なる子供たちへ～」リリース。

ライブアルバム「樋口了一 時計台アコースティックライブ」リリース。

アルバム「よろこびのうた」リリース。

シングル「Tegami～Carta aos meus filhos amados～」リリース。

ミニアルバム「了～はじまりの風～」リリース。

配信シングル「いまダンスをするのは誰だ？」リリース。

30周年記念アルバム「いまダンスをするのは誰だ？」リリース。